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もうずっとtwitter主力なのでこっちにもリンクを置いておきます。
http://twitter.com/lagash
(twilog→http://twilog.org/lagash)
記念日
今日は佐藤亜季(←大ファン!)に@でメッセージ送ってしまった記念日。どきどき。無視されてもdisられてもどっちしろ後から見れば記念になるんじゃないかな。
しかし調子悪い日々ほど色々あるものだ。今日はたぶん親指にひび入ってる。
Flash IDEでリンケージ設定済みの選択したビットマップシンボルを、スプライトとして登録するasコードを吐くjsflスクリプト
ASで面倒な、埋め込みビットマップのスプライト化を自動化するjsfl。
ライブラリに登録したビットマップにリンケージ設定したら、選択して(複数可)下記jsflスクリプトを(メニュー「コマンド」>「コマンドの実行」から)発動。
var library = fl.getDocumentDOM().library;
var items = library.getSelectedItems();
var textOut="";
for (var i = 0; i < items.length; i++) {
var new_name = items[i].linkageClassName.replace(/_(.)/, function($){return $.toUpperCase();});
fl.trace("var "+new_name+":Sprite;");
textOut+=new_name+" = new Sprite();\r"
textOut+=new_name+".addChild(new Bitmap(new "+items[i].linkageClassName+"(0,0),\"auto\",true));\r\r";
}
fl.trace("\r"+textOut);
下記のようなコードが出力パネルに吐き出されるので、asの適当な場所にコピペして使う。
出力例(リンケージ名「main_image_01」・・・の場合)
var main_Image_01:Sprite;
var main_Image_02:Sprite;
var main_Image_03:Sprite;main_Image_01 = new Sprite();
main_Image_01.addChild(new Bitmap(new main_image_01(0,0),"auto",true));main_Image_02 = new Sprite();
main_Image_02.addChild(new Bitmap(new main_image_02(0,0),"auto",true));main_Image_03 = new Sprite();
main_Image_03.addChild(new Bitmap(new main_image_03(0,0),"auto",true));
リンケージ名を_(アンダーバー)で区切った2節目の頭文字を大文字にしてスプライトのインスタンス名にする仕様。「image_01」のような2節目頭が英小文字じゃないリンケージ名だとasがエラーになるので注意。
もっと楽な方法あるかも知んないけど、これで非常にコーディングが楽になった。ある程度変数の命名ルールを固定できるのも利点。
amachangさんのよんだよんのJSをGMでどこからでもポストできるようにしてみた。
twitter.comに居る時だけ使えるっぽかったので、思い出した時いつでもポストできるようにGMでeverywhere化してみた。
http://gist.github.com/148885
[使い方]
左上枠「読んだ4」を押すと元スクリプトが発動するので、検索文字入力→検索結果選択すると、左にテキストエリアが出るので内容を確認・必要に応じて修正して「登録」をクリックするとtwitterに投げられます。最初はベーシック認証でtwitterのID/PASSを聞かれると思います、というかここでいれたアカウントにポストされます。
ページ内の検索時使いたい文字列は事前にコピーしておくと吉。←主な想定される使い道
左上にボタンがいつも出ているのがうざいので適当に@includeを調整するべき。
以上。
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腕は治ったんだけど…なにで検索してもnot foundになるのはなんでだろ。
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奥多摩で左腕骨折してはわわっなので修正するにたる湿潤したゆとりがないっす。はわわ。
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ああ、テキストエリアの表示タイミングを微妙な感じにしてたら矢張り出てこないタイミングがあるとのこと。絶対出るようにするには「読んだ4」を押すタイミングで出現させるくらいしかないと思うんで、うーんなんだけど。出ない時があるのは論外だからしょうがないか。仕事の息抜き以外ではまずコード書かないので直すのは火曜日になると思います。
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最初、http://www.otchy.net/js/twitterapi_0.9.2.jsを@requireさせてもらおうと思ってたんだけど、文字化け対策上そのまま使えなかったので、中のメソッドを流用してsetAttribute('accept-charset','UTF-8')だけ追加させてもらった。一応完成!
おお、http://d.hatena.ne.jp/dalmacija/20090507/1241695476もこれで使える様にできるかな?
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とりあえず落ち着いた。まずは投げられるようにはなった。あとは文字化け対策だな。これも外部ライブラリの手を借りるか…
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どうせグリモン化するなら、今居るページを確認して別サイトならtwitterのポストフォームを偽装してAPIに投げる仕組みを入れたら、どこでも使えるようになるかな。
――と思っていじってたんだけど、これ発動すると自動的にtwitter.comに遷移するのか。うわあ無駄なことをしてしまった。――ってのも何か勘違いっぽいな。???落ち着いてよくコードを見てみようか…
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twitter.com上で使う前提ならグリモンでいいんじゃ?とおもって、ただそれだけのことをしてみた。
左上枠「読んだ4」を押すと発動します。検索後、本を選ばないまま何度も押すと悲しい感じになるので、連打非推奨。