イングランド×ポルトガル

• 突発的にオーウェン！「トマソンがイブラヒモビッチ」みたいなゴール。今日は守りきれよイングランド。

• 立ち上がり激しい中にも双方らしさが出せているように見受けられる。ポルトガルの出足がやや勝る感じだが、リズムを掴む所までいくかどうか。

• ポルトガルの攻撃は一つ合えばすぐにでも点が入りそうだが、イングランドも反攻が相手のペナルティエリア付近まで行く時は十分に危険な香りを漂わせていて一方的なペースにさせていない。

• うああ、ルーニー足首怪我か？ああん交代だよ。その分今日はオーウェンがきれてるが。

• 今日のポルトガルの攻撃には「圧力」がある。にしてもルーニーアウトが痛い。明らかにイングランドの攻撃回数はその為に減った。その分相手がボールを持つ時間が増えるわけで。ポルトガルは如何にゴールラインまで深く抉れるかが鍵になるような気が。前半は序盤の方がそれが出来ていて、時間がたつにつれて段々怖さは減っていったような印象を受けた。

• ああ、普通にやられた。同点。こうも攻めが機能しないと守備も守りきれない。PKまで耐えられるか。

• 延長へ。ボールポゼッションは35%なんてお笑いな数値。

• 一発は怖いが、押し込まれっぱなしの方が不味いのは分かっている様子。ある程度前に出たぶんポルトガルの攻撃回数を減らせた延長前半。可能性のある攻撃もあった。カウンターの際に前線の2人のうち片方が少し引いてもらいに行く場面があっても良いのでは。

• ルイコスタあ。まあ、しかたないか。

• 追いついた！びっくり！見てなかった！・・・PK戦へ。

• 5-6でポルトガル。・・・今回はルーニーあってのイングランドだったということで。

• あーあ、ルーニーがいればあんなに攻められ続けることもなかったろうに。もう99%、相手がある程度のレベル以上だと、攻撃というバランスがないと、守備力においてたとえどんなに個人の能力が高くても組織が整ってても守りきることって出来ないんだなあ。ポストキープできるタイプがもう一人いれば・・・。層が薄かったか。あーあ、仕事いきたくねー