2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
真に受けるにはあまりにも素晴らしすぎる。http://news.google.co.jp/news?hl=ja&ned=jp&q=%E5%8D%97%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A2。「南セント★レア市」くらいすりゃもっと素晴らしいのに。
via http://blog.picsy.org/archives/000197.html#more。まずはどうでもいいこと。アラン・ケイが言っているのって主に小学生についての事で、それまでにそういう教育を受けてきてないSFCの人が「やりたいことが見つからない」のは当たり前、と言うかSFCが「…
問題は、あっちの一神教ではなく、こっちのアミニズムだろうと思う。いまどき聖性など問題ではなく、思考様式が問われているというのに。なんとなくプラグマティズム。
面白すぎ。ロンリー・ハーツ・キラーより感性的に合う。全体としてはよく分からないけれど、部分部分の仕組みで思考を飛ばせるのが楽しい。例えば、記憶は情報の部分集合?見たいなところからの連想とか。
http://blog.tatsuru.com/archives/000712.php。根本的に勘違いしている(考え違いとは言わないだろう)。こういうのって煙幕としてやるもんだと思うんだけど、ネタじゃないよね? 科学って言う言葉の意味ご存知ですかと言うか。 ヴィトゲンシュタインとアミ…
(via http://d.hatena.ne.jp/hinakiuk/20050127/p2より)人種差別的野次を受けたソル=ギヒョンのコメント「ファンがどんなことを言おうと構わない。非難めいたものを浴びせられるのは普通のことだし、別になんともないよ。よい選手になろうと思うなら、そ…
最近、変革や革命は保守的に行われなければならないと言う認識が巷間に染み渡って来ているようで、それは正解だと思っているのだが、最近裁判で負けた都職員の人みたいなエキセントリックの叩かれ方などにもその辺が滲み出ていると思う。
http://www.kunitoraya.com/fr/top_fr.html。特にどうと言う事はないのだが、動きの脈絡に意味が見出せない辺り、うどん屋の文脈が断ち切られていたりいなかったりが笑いのツボに入った。作ったのはどっちの国の人なんだろう。
http://media.excite.co.jp/book/news/topics/116/?amzid=mhk-22。地図の輪郭のとり方にセンスを感じる。
Mac miniって先ず以ってディスプレイを除いたノートPCに+(値段とか?)したり-(容積とか?)したりしたものなわけですよね。 メモリはSO-DIMMじゃないのか。へー。
大体、プラグマティックって何よ?w
http://d.hatena.ne.jp/dalmacija/20050124#p2付近に関連して、http://standpoint1989.cocolog-nifty.com/hello/2005/01/post_20.html。識者って有用だなあ。 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20050125#p1(むしろこっちかhttp://d.hatena.ne.jp/hokusyu/2005…
http://d.hatena.ne.jp/./seijotcp/20050125のネタの前の部分つうかサイト全体に。この種の共感を用いたクラシフィケーション脅迫にイノセントな構えなところから醸しだされる雰囲気がねぇ。こういうニコニコしてるけど豪腕みたいなスタイルってポリティカリ…
特に何処と言うほどフォーカスの絞れた事ではないし、いつもながらの馬鹿げた語り口にもなるが、文化というか社会性の立脚点と言えるような狭い部分について、欧米のそれは日本と違って、人と人の直接の関与の間にあるものとして出来上がっているように見え…
http://movie.maeda-y.com/movie/00455.htm(via http://d.hatena.ne.jp/./kwkt/20050124#p1)。いやしくも映画評論家ともあろうものが(あはは)、映画の示す文脈よりも、自身の政治文化的文脈に目を奪われてしまうとは嘆かわしい(w。
ファーストインプレ。うわわわわ。ルーファス成分がすげえインフレしてる感じで、くあらんくあらんする。しかしなんだこりゃ。 でも慣れてきた。
http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050124#p02。こういうのは、「自分がこう思われた」ではなく、「相手がこう思った(読んだ)」と考えるのがまず原則でしょう。原則的に相手の資質による。で、一番気になるのは第三者のメディアリテラシーとか民度とか…
この間、「音楽」「音楽的」「音楽性」などという代わりに、「クリエイティビティのメディアとしての音楽」という言い回しを思いついた。小指の先ほどはマシな気がする。王女メディア、ラララァー
代表的なところで山形浩生のhttp://cruel.org/asahi/asahibe.html#be12(via http://standpoint1989.cocolog-nifty.com/hello/2005/01/post_14.html。こちらの本論とはあまり関係ない)だが、国が邦人を救出する義務ってのは、いわゆる国民の三大義務でトレー…
http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050119#p06http://standpoint1989.cocolog-nifty.com/hello/2005/01/post_14.html
朝日はどうかしてると思うが、それそうと、政治家はNHKに対して「公正(公平だっけ?)に」などと言わずに、「自分がどう思い、何を期待するかに関わらず、NHKが自分で判断しろ」というべきなんじゃないの? 公正さを求めるって十分に介入だと思うけど。NHK…
代わりに語ってくれる人がいれば自分が書く必要がなくなる。http://d.hatena.ne.jp/dalmacija/20050118#p2で言及したhttp://d.hatena.ne.jp/dalmacija/20050115#p1にきたid:jounoさんのTB周辺で考えたことに関連する各種エントリを接続してみる。つうか列挙…
解散するようで、それはいいかも。気になるのだけれど実際に聞くと物足りなく今一な感じのするスーパーカーだったので、分かれた内の誰かは足かせが取れて自分にとって面白い音楽をやってくれるかもしれない。
トラックバックを頂いた件について。たぶんjounoさんの話したい事の要旨は理解できていると思う。その内容にも同意します。それだけではないのだけれど、何かよく纏まらない。
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20050117#1105921676。「この科目だけでも、試験をやり直すべきでしょう」みたいな事書かれると、どういうリアリティの中でこの人が生きてるのか想像がつかなくなる。不意に目の前に現れた無為に虚を衝かれるような感覚。”この…
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/comment?date=20050117#cの上から2つ目。例えば、歴史の感覚について、大きな流れの中に個人が浸かっているようなものと、個人の中を複数の流れが分別できない状態で流れているようなイメージがある。前者だけの場合、時間…
いつも真っ当すぎて眩暈のする(賛辞)http://blog.picsy.org/archives/000191.html#moreより。 「しかしそれと同時に、法学者はプログラミングという新たなスキルを要請とされるのではないか。コードや仕様書を読み書きできるということが、職業としてのプ…
今のところサウンドとリズムの饗宴の音楽として聴いている。至極面白い。自分の来歴的に今のタイミングで聴くこのリズムの感覚はフィジカルに関する好奇心を非常に刺激する。 なんと言うか結果的な体の使われ方として、こういうものがやりたいと思ってやって…
楽曲が陳腐なのはどうでもいいんだろう。残りのメンバーの存在は音楽的に中村の足を引っ張ることにしかなってないだろ。アジカン辺りとレベルが変わらん。 インタビューとかステージとか見てても、バンドでやるって言うのが単なる手抜き・誤魔化しであるよう…
http://d.hatena.ne.jp/./jouno/20050115/1105741648で示されるプラグマティズムおけるとある姿勢を強制する信仰と、http://d.hatena.ne.jp/./jouno/20050114/1105646424の”キーワード無神論”での姿勢は相反している印象をもつんだけど。 事実を言いたいのか…