2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

のだめカンタービレ(11) (KC KISS)作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/01/13メディア: コミック購入: 3人 クリック: 24回この商品を含むブログ (435件) を見る

のだめもーだめ。

佐藤友哉は好きだが

サリンジャーは食わず嫌いである。あんま食べたくない。いや、ライ麦畑もってるけど。手に取ってパラパラめくってみると、どーにも入りたくない気分になるんだよなあ。入れば平気なのはわかるんだけど。

当時の事

http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20050113#p2で丁度とり上げられているので、「「運動」について」について。当時自分が思っていたのは、「運動」なんて言葉で括る時点でどうでもいい議論かなということ。従来運動として想定されてきた事について、まず表面…

Mac mini

これがぴぴんだとするならば(w、ゲイツとしてはXBOXをPCにするしかない!(w 最早唯一ゲイツができること、やるべきことはXboxをぴぴんにすることだけだ。のほうがいいかな。 こうやってXboxをネタにしようと出来るのも日本が一味違うからだ。びばバトルフィ…

教育についての補足としての印象批判 或いはぷらぐまちっくは魔法の呪文

http://d.hatena.ne.jp/./Soreda/20050113#1105555980。教育を口にする者として自分が突っ込まれてるかも知れないような気がしてきたかもしれないように思えることがあったのかもしれないので誤爆の噴煙に突撃するようにhttp://d.hatena.ne.jp/dalmacija/200…

狭量とは

自主的な行動を起こす為には何らかの感情の後押しが必要だとした場合。重要なのは、どのタイミングで感情が発動されるか、言い換えれば、どこまでで思考が打ち切られるかだ、ということが出来るだろう。打ち切りまでの短さを狭量という。この時、狭量さとは…

固執

ヒューマニティよりも雑感の方が明らかに概念として上位。

あのころ、白く溶けてく―安永知澄短編集 (ビームコミックス)作者: 安永知澄出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2004/12メディア: コミック クリック: 17回この商品を含むブログ (59件) を見る やさしいからだ (2) (ビームコミックス)作者: 安永知澄出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2004/12メディア: コミックこの商品を含むブログ (36件) を見る

なにかしら of the bestなんだけど、何といおうか。ヒューマニティ?まさかねぇ(核w。蟲師をもっと力感的にした感じ・・・ともちょっと違うしなあ。

最近の仕事中のBGM

結構神経的にハードな日々故に、ルーファス・ウェインライト歌うところのAcross the universeなどをヘッドフォンで流して、自己防衛に明け暮れる。

景色

さふいえば。2日に新幹線の窓から見た、静岡辺りだと思うが、日が水平線/地平線より下に落ちた後の闇に落ちる寸前の空はいい色だった。

志村貴子

作品の内容とは直接関係ないことで、適当な対応では無いと思うのだけど読んでる範囲でしか言えないのでそういう言い方をするけど、「読者の時間」の使い方・想定が上條淳士と似てるかも。ある種の読者に対するスタイル?を含んだ系譜として上條淳士を通る線…

風邪

電車に5時間も揺られたのがぶり返しの主因だろう。昨日は酷かった。今日は昨日ほどは悪くはない。大方治っているが治りきってはいない。基本的に腹に来ていて、吐き気がする系。

人品卑しきことを書く私

http://d.hatena.ne.jp/kenken31/20050104。あきれた内向き思考で他山のなにとかそんなことは、ああ全く書くべきことではないが、もし東京(ry。日本で全国的な(或いは東京で)大きな災害と言うと戦災が思い起こされるが、たぶんきっと、近隣のという以外の…

あーこりゃこりゃめもめも

シニシズムの世にあっては、冷笑家は健全になる機会を奪われている。

当然のように

風邪引き中。げほ〜 治った。