2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

備忘

6/17が三の丸尚蔵館で、6/18はギター聴きにいった。で、24は表参道で千住博の講演を聞いて、25は山種美術館と。ものすごくメジャーだけど|なだけにやっぱ若冲は見といたほうがいい。

終わった

もうねる。あーなにもロスタイム(前半)に退場せんでも良かろうよ。あーマテラッツィのヘッドは高かったねえ。

ジョー・コール

今んとこベストゴールでしょ。 あとドイツの改善について、あるいはどうしてエクアドルがドイツと相性がわるかったのかをどっかで読まんと。 そいや、日本戦になると解説陣がこぞって現実逃避を始めるのはなぜなんだろう? それと関係者が良く言っていた「前…

チェコ

がーん

チェコ

ギャー(ん)

コートジボアール

すごく上手かった。視野も結構広かった。ゴール前でスピードが落ちるのが惜しかった。こんな強いチームが2戦目まで勝ち点0で消えるとは。さすが死のグループ。 しかし今大会はまだサプライズがないねえ。日程を見ると、一番近くでは韓国フランスあたりでなん…

さざえ

あんな終始ムービーの音声を駄々漏れにさせている環境とはね。興醒め華々しい限りで、収蔵品の展示と長谷川町子作品はもっと厳然と領域を別けてしかるべきと思った。個人コレクションって、集めた人の興趣の厚みがダイレクトにこちらの楽しみに跳ね返ってく…

イングランド

さあさあ、ルーニーが入ってからが試合開始ですよー。 ベッカムをフリーにしたエリクソンがえらかった。ジェラードのシュートは今大会自分が見た中では一番速く感じた。

サッカー

知らなかったので、日本の不思議なところのない敗戦よりも、ロシツキーがアーセナルへの方がビッグニュース。5/23あたりのニュースだったみたいね。ロシツキーと中村一義は顔が似てると思う。来期はアーセナルTVでもえられるのね。 てかいてたら、ロシツキー…

イランメキシコ

愉快なサッカーしとるなあ。ディフェンスがゆるい、とか言ってもしょうもないかんじ。「とりあえずビール」的にサイドまでは双方フリーパスって一体。クロス上げ合う競技なんですね。 攻めあがった後左をフォローしないイランと、人はいるけどクロス上げられ…

サッカー

ドイツはなんか守備がゆるいいめーじ。ブレーメンデツカ的な感じ。GLはぬけるだろうけど。http://plaza.rakuten.co.jp/starsoccerbp06/diary/200606100000/を読んで、ポーランド戦を見ると、エクアドルとドイツはどっちが勝つか見もの。 ポーランドとエクアドルは…

伝統とは

http://plaza.rakuten.co.jp/starsoccerbp06/diary/200606040000/で思ったこと。それは伝統と言うものの観念の違いだと言うこと。「そのあたりの事情」こそを自分たちの先祖が作り上げた伝統と呼び、その過程は誇りなわけです。アイデンティティっていうやつ…

変奏

コントロールできないもの、に対するあり方。以下にそれを愛で、参加するか。あるいはよりプリミティブな段階として、いかにしてその認知を持つか、なにがそれだという認知を持つか。 たとえば自分の上司は優れた人なのだけれどもかなり興ざめなところがあっ…

画家

どうもかいてなかったみたいだから書いとくけど、ここのところの日本画探訪では、私としてはまず松尾敏男を知れたことが収穫。造形の美しいものはアプリオリ(誤用。意味的誤用というよりは単に言葉の雰囲気からのより低レベルな使用)に好き。あとは意外と…

さっかー

ようやく本当にわくわくしてきた!

加えて

5/28は五島美術館へ。上ヒレカツ定食とオリジンーヌ・カカオのケーキを食ったよ。 日本画の画家の内、図録などで見た限りでは一番好きな上村松篁だったが、実物が思った以上にかなり凄かった。構図が構図がと語られているその真価はまさに戦慄もので、自分の…