2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は台風だが

17:30で室内がこんなに暗いのも久しぶりだ。

だだ褒める

意外と触れられる心の琴線が中心的にこちらの冒頭の一文みたいなものなのだ。とリスカ風(助詞や語順が違うかもしんないけど)にいってみたり。 「ディテールとして(の)国家」「単純な自己同一性」なんて短い単位でいうスピードやそれを成り立たせる文脈を…

かえりみる

ここの所、下品なことしか出来ていない。うふ

無断リンク禁止

という主張は荒らしなので無視するのが適当です(ネタにマジれす)。モヒカン族にノイズという観念はあるんでしょうか。また、嫌なら見るなという主張は香ばしい(参照 http://plus-ultra.cocolog-nifty.com/ultra/2005/07/post_8cc4.html)ので良く使います…

小学生から中学生くらいの頃は、自我がどうこうなんて事よりも(←枕詞)、「認識」とか「事象」とかいうことばかり考えていました。あれ?高校くらいかな? 一番「認識」を一般的に考えてたのは中学のときだろうな。

なんか書きたい気分

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Soreda/20050718に「というのは、テロを引き起こす犯人たちを、その母集団と考えられる民族集団から切り離して考えられない人がいるんだろうということ。つまり、テロの犯人たちというのを、テロを起こす…

つうか

Jリーグの試合を見るとヨーロッパのサッカーと全然違っていて、具体的にどこが劣っているとか分からない位違うと思うのだが、それでもレベル低いと感じられてくるのだから不思議なものだ。それでも面白いと思う試合もあるわけでそれもまた不思議なものだ。い…

つうか

今念じてリロードしたらスポーツナビがアンテナの一番上に来た!すごい!念力!(カレイドスター風)

現代小説のレッスン (講談社現代新書)作者: 石川忠司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/06/17メディア: 新書購入: 3人 クリック: 37回この商品を含むブログ (70件) を見る

読了記録。読んでいる間に書きたい事がいくつか浮かんだけれど、書くまで覚えてるかなあ。 ある程度評判を聞いていてなお読もうという気になる作家とそうでない作家という感覚があって、自分は自分のその感覚を大体信頼している。しばしばなにかしら別のきっ…

ツール

この間シャカリキ!をよんだのでw自転車のロードレースを面白いと思えるようになった。ズームの魔法で必要以上にゴール付近の観客の密集が危険に見えるw。 つうかまああれだ、対照的に山岸を楽しめてない奴って、そっちの絵柄かプロット、あるいは両方に幻…

豚肉とキャベツの炒め物

今回は非常な勝利に終わった。赤唐辛子や生姜を混ぜたが両立し成功だった。ただし豚肉が少し多すぎた。 ウマーウマーウマー!

テロ

テロがあったりすると、個別に人間であることと同様に群れとして代表してもいるんだなと改めて思う。光の性質みたいなイメージで。 人間は突き詰めれば独りだというのもまた幻想だなと。

射程の長い話をたとえば目の前の問題の解決に援用したいときって、なんというか微分?の求め方に注意がいると思った。 ていうかhtt://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20050624のコメントのまがいものファンっていう人は、話が分からないのならば勉強すれば…

しりうまにのる

精神や感情における成熟の度合いは知的能力と関係なさそうかも知れないが、現実実際実装的には大きな影響があるとしてw。あ、これは逆(知的能力が精神や感情の成熟を左右する)かな。いや、htt://bewaad.com/20050704.html#p01の尻馬にのって、この記事で…

つくづく

五日前のことだが、エアコンが直ってよかった。あんだよ古い割には冷房結構高性能じゃないか。