だだ褒める

  • 意外と触れられる心の琴線が中心的にこちらの冒頭の一文みたいなものなのだ。とリスカ風(助詞や語順が違うかもしんないけど)にいってみたり。
  • 「ディテールとして(の)国家」「単純な自己同一性」なんて短い単位でいうスピードやそれを成り立たせる文脈を立てられるあたりがたまらない。