広告批評2004.8の作家インタビュー

  • 対談ページで、黄色いアクセントカラーを随所に用いているが、これは冊子の大半を占めるこの特集があまりにも文芸誌じみた体裁になってしまう事へのデザイン処理でなす抵抗なのであろう、名前の後ろに敷いた黄色の取ってつけたような印象かつ目障りなだけじゃんでもこうするのねという広告批評のレゾンデートルな感じが奥ゆかしい(のか?)。