ブリッジ接続的備忘

  • DCPRGがらみの話から、ま脊髄の思いつきですが、リズムが構造のメディアとして機能すること(ここはたぶん知見としての時代的感覚のポップな到達として戦慄)が認知として整備されつつあるかもということと、コードやメロディの理論の実情を呪術性とかそんなかんじでいっているのかなとか思ったりとか。
  • 戦慄系については、萌えは対立ではなくてかけ離れているに過ぎないとか。対立と口走ってしまうのはポップの感覚としてたぶん瑕疵があると思うわあとか。まあともかく、あたしは戦慄系に萌えるので戦慄系からはかけ離れているにすぎないのですわははん、ポップだなあ。