大切なものと言えども所詮は範囲攻撃的なるものでしかない

  • 大したことじゃない。イデアの話かもしれない。
  • 欠くべからざる大切なものだと思っている要素がある。不可欠なのだ。いついかなるときも。
    ↑馬鹿じゃないのか空気嫁。というのが空気嫁の正しい用法であるおそらく。そうでない場合はまず使い方として不十分である。なにが不十分かというとそいつのおつむがである。
  • だからよっぽど調子のおかしいときでないと他人の意見に言及する気が起きないのだこの頃は。と思うの。どんなサイトも価値観の多様性が個人の中で(私にとって十分に)実現されていない場合って、情報のエントロピー的にどんどん無意味になると思うからだなと。