自分が聴く音楽を省みるに、殆どが男性ミュージシャンの音楽になっている。男のすなる音楽と女のすなる音楽はたぶん一般的に違うのだと思う。私の場合、「男の」音楽がすきなのだろう。 たぶん、いまだに、クラシックと限らず、「男の」音楽から女性がジェン…
常々ブログの論者に思うこと。自己肯定・自己保存の為に一所懸命に論を立てる人たちはとても立派です。どれだけ時代に規定され疎外されているかの自己認定のさじ加減という芸の見せ所をどのていど狙っていられてるのか。立派な論のような押し出しでありなが…
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