読書
面白さのタイプとしてはDEATHNOTEに近いが、こっちの方が、人物のあり方とストーリー展開の関係の密接な必然性や、新キャラ登場が行き詰まりやマンネリの解消では全く無いことなど、話の運び方がちゃんとしてて、だからこそ、正にそこがフックとなって、ずっ…
美女が野獣 第4巻 (花とゆめCOMICS)作者: マツモトトモ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2004/11/05メディア: コミック クリック: 14回この商品を含むブログ (43件) を見る
ああしまった。うーん今後は「読書」に統一しよう。ゲーム/gameもなあ。
昨日から読み始めてるのだけれど、面白いなあ。まだ半分も読んでないけど、ある意味かもめのジョナサン現代版みたいな感じがしないでもないすないでる。 嫌いな人は徹底的に嫌いそうだこういう語り口。自分も、伊坂幸太郎や保坂和志は体が拒否するしな。 (1…
昨日「ニッポニア・ニッポン」を読み終えた。そのちょっと前に「インディビジュアル・プロジェクション」を読んだ。これは「パレード」(大分前に読んだ)と比較したくなったものだ。あとは「イギリス革命史 上・下」は8月初旬に読んだんだっけ?こういうの…