2004-11-24から1日間の記事一覧
今回の文学フリマで入手したコンラッドを読むまでの私は、佐々木敦について「テクノイズ・マテリアリズム」を持っていてCDのライナーを良く書いてる楽典とかにも通じてそうな人という認識だった。「ex-music」の存在は知らなかったし、風貌も堅いイメージが…
レーベンスボルンの哄笑神父(たぶん)は、ちょっときっと日本的にはあまりにアナクロなキャラでちょっと興醒め。ヘルシングぐらいにしとけ。ああでも目を閉じると瞼の裏に炎に包まれる墓地が…。 そうそう、インプレスあたりでは褒めている感じだがhttp://ww…
http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20041115#p3についてのhttp://d.hatena.ne.jp/dalmacija/20041116#p4で、コメント欄でそんなの違うと突っ込みを頂いたのだが、アレはまあネタと言うよりこちらが元エントリを軸にピボットターンしてるんです別にバスケじゃない…
なんとなく、スカシガオ じゃない、スガシカオと吉川晃司のスタンスを対比させると面白いような気がする。あるいは、スガと吉川で世界を二分すると、というのは成り立ちそうな気がする。いやしないか。
今日は何気に睡眠時間30分なのだが(現実逃避)、おかげで今朝とうふをレンジで温めて食すのを忘れていた。あああああ
最近CATVに加入したのだが、四六時中なんかしかサッカーをやってるってのがしあーせ。 あとやっぱビートクルセイダーは買うほどじゃないがシーンにおける音楽上の存在意義は認める的にいい感じだなあ@音楽系チャンネルのライブ番組。
正直巷間にいうところのあるらしいあ〜るが引き合いに出される場合というのが全く理解できん。関係ないじゃん。別にギャグマンガじゃないんだし。じゃあ何かって言うとうーん、普通に業界マンガ/青春マンガって感じじゃないかしら。 (11/26追記)こちらhttp…
面白さのタイプとしてはDEATHNOTEに近いが、こっちの方が、人物のあり方とストーリー展開の関係の密接な必然性や、新キャラ登場が行き詰まりやマンネリの解消では全く無いことなど、話の運び方がちゃんとしてて、だからこそ、正にそこがフックとなって、ずっ…